静かに

朝、お花を持って、メリーちゃんに最後のお別れに行ってきた。
横になっていたメリーちゃんはもう
足も体も冷たく硬くなっていた。

それはそれは静かに
すーーーーっと逝ってしまったそうだ。
おかあさんに体を優しく拭いてもらいながら・・・・


メリー母さん!
アクセルを頼むね!
バースにバンビ、さくら、しげちゃん、きんちゃん、グラン、
みんなを頼むね!


今年も残すところあと3日。
店の方も追い込みだわ。
当然、、、今日も仕事!
老体に鞭打って頑張るだわさー。

メリー

昨日から空は大荒れ。強風雪、雨、あられ、雷!
いよいよ冬ですよね~。
来てもらわないと困るんですけどね。
でも、寒いです。気温1度!
久しぶりに手がかじかんでしまいましたよ。

ところで、アクセルのお母さんであるメリーちゃん、
今日の夕方、息をひきとったそうだ。
「もう歩けなくなったんだ・・・」って
お父さんに抱きかかえられて外に出ていたメリーちゃんに
会ったのは3日くらい前だったかな・・・

寂しいな・・・・・


メリーちゃん、ありがとう。
安らかに・・・

床暖

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最近のハナしゃんのお気に入りの場所。
それは、ファックスの上である。
上からはエアコンの暖かい風、下は床暖房。
冬には最高の別荘だわさ。
でも2回ほどベットごと落下!
今はしっかりとベットとファックスの間には
滑り止めのマットが・・・(^^)

外は強風雨に雷!

TVからは今「小田和正」の歌声が流れている。
良いねぇ~~~
「小田和正」のコンサートなんて行けないだろうなぁー。
間違っても上越になんて来ないだろうしなぁー。
良いねぇ~~~

「徳永英明」も良かったなぁ~~~

まだ言ってるよ♪アハ!

(´▽`)

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今朝の様子。
道路、屋根の上、車の上、草の上、
薄っすらと白くなっていた。
油断をすると滑るので、用心しながら散歩。

アクセルはきっと大喜びしてるね!

さて、21日の日曜日、行ってきましたよ。
待ちに待った、「徳永英明」のコンサート!
良かった~~~~~~(´▽`)
ほんとに
良かった~~~~~~(´▽`)


良かった~~~~

日の出

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今日の日の出で~す。
西の空にはまだお月さまがいます。

めっちゃ寒かったよ~。

乾燥

昨日の夕方からまた雨が降り出して
今日は一日中雨が降ったり止んだり。
おかげでダーツの散歩はなんとなく中途半端。
仕方がないね・・・

さて6月にリンパマッサージ(肉体改造)を始めてから
今日で8回目になる。
おかげさまで体が疲れにくくなってきたし、
ふくらはぎのもぞもぞもしなくなってきた。
何より嬉しいのは
先回から始めた「オイルマッサージ」で
冬になると乾燥がひどくガサガサだった手や足が
きれいに治ったことだ~♪
今ではハンドクリームも忘れるくらい。
嬉しいぞぉ~♪
先生、ありがとう。
また来月もよろしくお願いします。アハ!

昼間の気温20度!
なんて事!春ではあ~りませんか!
あったかいねぇ~。

でも夕方からは強風、波浪、雨、雷。
またビビリダーツが夕方の散歩に行くのを拒否。
だましだまし連れて行くのはたいへんだわさー。


保護センターのゴールデンは
HPにまだ載っている。
早く飼い主さんが見つかりますように・・・

ウロウロ

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いつもなら私の横には布団を半分奪って寝ているダーツが
いるはずなのに、今朝はやけに軽い。
それもそのはず、私の横で寝ていたのは
ダーツではなくハナしゃんだったのだ。
そして私の横に来る事が出来ないダーツは
部屋の入り口でウロウロ・・・オロオロ・・・クーンクーン

やさしいねぇ~。
なんちゃって!アハ!

今日も一日中暖かだったわ。
気温16度だったかしら。
とても12月ではありませ~~~ん。
マフラーもいらないかも~。
ちなみに写真は私が織った「さおり織り」のマフラーでっす。
残念ですが、「さおり織り」の教室は今年はこれで終わり。
なにせ妙高の冬は雪深いのであります。
先生の本業はペンションなので
冬はスキーのお客さんでお忙しいのです。
また来年4月から教えていただく予定です。
楽しみ~♪

早く

昨日とは打って変わって
暖かい一日になった。
天気予報では午後から降るはずだった雨は
夕方暗くなってから降りだした。

昨日のゴールデンはまだ
HPに載っている。
早く新しい飼い主さんが見つかりますように・・・

TEL

今朝の寒かったこと。
気温はどれくらいあったのか確認しなかったけれど、
所々に残った雪はバリバリ、水溜りは凍っていた。
「ダーツぅ~滑らないように行こうねっ。」
と言いながらふと空を見上げると、
キラキラのお星様。

きれいだねぇ・・・・・・・


今日からまた仕事だなぁ・・・・


夕方、夕飯の支度をしていると
キャルファンのオーナーさんからTELがきた。
上越市の動物保護センターにゴールデンが保護されている
という内容だった。5才の男の子。
飼い主さんが亡くなられてしまい、
知り合いの方が保護していたのだけれど、
外に繫いでいたらあまりにも鳴くので
保護センターに預けたとの事だった。
家の中で大事に育てられていたようで、
突然飼い主さんがいなくなってしまい
寂しくて寂しくて仕方がない様子らしい・・・・
当然だよね・・・・

悲しいね。